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2011年12月31日

今年もいろいろありましたが・・・

私たちの医院にとって大きなイベントは、
なんといっても10月の日本歯科審美学会において、教育講演をさせていただいたことです。
多くの方に講演をお聞きいただき、幸いにしてよい評価をいただくこともできました。

本当にありがとうございました。

来年もこれまで以上に精進し、よりよい医療を提供していく覚悟でおりますので、
どうぞよろしくお願いいたします。

教育講演の様子です。
めっちゃ真剣です
審美学会教育講演 

講演が終わり座長を務めてくださった、
九州大学教授寺田義博先生から感謝状をいただきました
審美学会感謝状贈呈 

講演が無事終わり、内心めちゃくちゃホッとしています
審美学会寺田先生と

翌日は衛生士セッションの司会をさせていただきました。
前日の教育講演の緊張から解放され、リラックスしています
審美学会衛生士セッション 



2011年12月27日

日野歯科医院は明日28日のお昼まで診療させていただきます。
新年は1月6日(金)より、平常通り診療させていただきます。

今年は大きな天災や犯罪などの悲しい出来事の多い年でしたが、
当院は皆様の多大なご支援のおかげで、
何とか一年無事に終えることができました。

本当にありがとうございました。

来年もまた変わらぬご支援を、何卒よろしくお願い申し上げます。

新しい年が皆様にとって素晴らしい年になりますよう、
心よりお祈り申し上げております。
2011年12月26日

テルマエロマエの特装版なんて、もうあるわけないですよね

で、とりあえず「がちゃがちゃ」で

ルシウスと、
テルマエロマエ・ルシウス
ラオコーン
テルマエロマエ・ラオコーン
の携帯ストラップをゲットしてきました。

アホですよねー
おこちゃまですよねー


2011年12月25日

メリークリスマス

というものの、今日は一日年賀状作りで終わってしまいました。
昨日のクリスマスイブ、道頓堀界隈は不況もどこ吹く風、
さすがに浮かれた人たちで賑わっていましたぞ 

グリコおじさんもさすがに浮かれて飛び跳ねているように、
クリスマスイブ・グリコも飛び跳ねる 

カニもうれしそうに踊っているように見えました。
クリスマスイブ・かにも踊る 

で、私はこの時間このあたりでいったい何をしていたかといいますと・・・

本屋にテルマエ・ロマエⅣの特装版を探しに行ってました
悲しいですねー
アホですねー

今頃あるわけないですよね
2011年12月22日

スタッフのはるかです
12月16日は私の25回目の誕生日でした
院長やスタッフの皆さんに祝っていただきました
アラサーの仲間入りかと思うと少し複雑ですが
仕事はこれからもがんばります
どうぞよろしく

阪口はるかハッピィバースデー
2011年12月19日

昨日、ひょんなことから東京大学に用事ができ、駒場キャンパスに行ってきました。
で、この前、御堂筋の黄葉した銀杏並木が美しいという話をしましたが、
キャンパス内にもとっても美しい銀杏並木があり、驚きました
東大と言われると、銀杏までちょっと違って見えてしまうのは私だけでしょうか
凡人ってホント悲しいですよね

東大駒場キャンパス銀杏並木

2011年12月17日

歯ぎしりする方も要注意

現代病ともいえるあごの病気が顎関節症です。


数年前には、当時超人気アイドルだった「あやや」こと松浦亜弥さんが顎関節症(がくかんせつしょう)であごに激痛を訴えて、全国ツアーの2公演を中止したことが新聞各紙で報道されたこともありました。


ちょっと話がそれるけど、そういえば最近あややって全然見ませんね。

どうしたのかなかわいかったのに

そういえば、はるな愛も最近見ないんじゃない

旬は過ぎたかな  残念


で話を元に戻すと、


顎関節症はあごの関節や筋肉の障害で、

口をあけると痛い、

口が開かない、

あごがカクカクと音が鳴る、

偏頭痛や肩こりがひどい、

耳鳴りがする

などのさまざまな症状の出る病気です


原因には噛みあわせが悪い、歯ぎしりやくいしばり、ストレスなど様々なものがあります。


治療は、投薬やレーザー治療、バイトプレーンやナイトガードと呼ばれるマウスピースのようなものを歯にはめて、あごへの負担を軽くするなど、原因や症状にあわせて行います。また、噛みあわせが原因の顎関節症の場合、悪い噛みあわせをよい噛みあわせにするには長い時間と多くの費用が必要になることもあります。


今のお子さんは、硬い食品をしっかり噛んで飲み込むといった食習慣がすっかり薄れ、柔らかい加工食品を食べて育つために、あごの発育や歯並びが悪く、噛み合わせが非常に悪くなっています。その結果、顎関節症は中、高年者ばかりでなく、若い人の間にも大変増えてきている現代病です
顎関節症は進行すると非常に治りにくい厄介な関節の障害です。もし何か顎関節症の症状があれば放置せず、顎関節症の診断のできる歯医者さんに相談してみることをお勧めします。

 
 

2011年12月15日

歯ぎしりにはナイトガードが有効です

劇団ひとりさんは週刊文春に「そのノブは心の扉」というエッセイを書いていて、
毎週楽しく読ませてもらっています。古い話で恐縮ですが、昨年の1021日号では歯ぎしりについて書いています。

なんでも彼は
自分の歯ぎしりにびっくりして起きてしまうほどのブラキサー
(歯ぎしりをする人のことをブラキサーと呼びます)であること
奥歯はすり減ってまっ平らになっていること
ついに歯が割れてしまい、そこに入れた数万円もするセラミックの歯も数か月で割れたこと

などが書かれています


苦しんだ末、彼も寝るときにマウスピースをはめることにし、ようやく歯ぎしりが防止でき、
歯が割れることもなくなったと結んでいます
(このように話の要点を箇条書きに書くとなんとも味気ないですが、
エッセイの中ではこれらのことが面白おかしく書かれています。悪しからず

 

このエッセイにあるように、
歯ぎしりを治す決定的な治療法というものはなく、マウスピース(とエッセイにはありますが、歯ぎしり防止の目的に使う場合にはナイトガードと呼びます)を寝るときにはめることが最も簡単で現実的な対処法です


ナイトガードは保険適用で作ることができます。
歯ぎしりに不安や悩みをお持ちの方は、ぜひ寝る時にはめることをお勧めします

 

2011年12月12日

平成24年1月29日(日)今期最後の審美学会セミナーを開催いたします
セミナー委員長の任期は2年ですので、私もようやくこれでお役御免です
今回は愛知学院大学の素晴らしいホールをお借りし、最後を飾るにふさわしいセミナーになる予定です。
いつも満席で多くの方に参加をお断りして心苦しく思っておりましたが、今回は大きなホールをお借りしましたので、皆さんにご参加いただけると思います
皆様のお越しを楽しみにお待ちしております

詳細はこちらをご覧ください。
http://www.jdshinbi.net/pro/documents/20120129seminar.pdf
2011年12月 7日

竹田デース

いよいよクリスマスですね
で、矯正日のお知らせをクリスマスバージョンに変えました

当院は12月28日の午前中まで診療をいたします。

例年その日の午後に大掃除をして、そのあと忘年会に突入
というのが恒例なのですが、今年28日の夜、院長はどうも他の用事を入れて、
私たちの忘年会を24日の土曜日にしようと画策しているふしがあります。
クリスマスイブに忘年会なんて
院長 スタッフみんなに嫌われたくなかったら、お分かりですよね

 
2011年12月 5日

この季節、真っ赤に紅葉したもみじにばかり感動しがちですが、
今、御堂筋の見事に黄葉した銀杏並木が素晴らしくきれいですよ

心ウキウキ「梅田からナンバまで」散歩しましょう
有山淳司さんの歌がありましたが、
本当にそんな気分にさせてくれる美しい光景が続きます。

もうすぐ葉も散り、今度は落ちたギンナンの実の匂いで、
ちょっといただけなくなります

ぜひ今のうちに都心にもある美しい紅葉スポットを楽しんでください

 
 
 
2011年12月 3日

 先日、朝の情報番組「とくダネ」で「つけ八重歯」なるものの特集をしていました

以前から馬鹿な歯科医師がこんなことをしていることや、マイナーなメディアが面白おかしく取り上げていることは知っていましたが、結構影響力のある番組や、そこそこ人気のあるタレントが、「かわいい!」などと、無責任な取り上げ方をしているのを見て、少々憤りを感じました

八重歯は専門的には「犬歯の低位唇側転位」という明らかな異常、疾患です。
犬歯はかみ合わせにとって重要な役割を持った歯で、低位唇側転位を伴う歯列不正、いわゆる歯並びが悪いと、咀嚼障害や顎関節症を引き起こす可能性があります。
また犬歯は歯の中で最も長い根を持っているため本来寿命が長く、他の歯がなくなっても粘ってくれて色々な役にたってくれますが、低位唇側転位の犬歯はもともと周りに十分な骨がないため、放置しておくと早い時期に喪失してしまいます。
さらに日本では昔、八重歯はかわいいとする文化がありましたが、欧米をはじめアジアでも、ほとんどの国ではドラキュラや鬼の牙を連想させるため、忌み嫌われます。
鎖国時代の日本ならともかく、成人して海外に出たり来日した外人に接する機会が日常的な現代において、自分が外人に与える印象が非常に悪いことに気づき、これを治さなかったことを後悔し、悩む方が後を絶ちません。
こうしたことを踏まえ、私が常任理事を務める日本歯科審美学会をはじめ、多くの歯科の学術団体や良識ある歯科医師は八重歯を含む歯列不正を放置することの弊害を一般の方々に啓蒙してきました。
今回の番組の取り上げ方は、そうした私たちの取り組みに水を差すものです

考えるでは日本ではなぜ八重歯がかわいいという文化があったのでしょう

ここではあまり詳しくは述べませんが、日本人は欧米人よりはるかに八重歯を生じやすい骨格的特徴を持っています。ですから、八重歯が珍しいことではなく、見慣れていたために昔から日本では欧米ほど気にされませんでした。
また、もちろん昔それを治す手段はありませんから気にしなくていいんだよという、なぐさめ、励ましの意味があったかもしれません。
でも、もう少し深く掘り下げると次のようなことが考えられます。

ひらめき日本には「顔かくし文化」というものがあります。
現代に生きる私でさえ小さい頃、感情をあらわにすることははしたない、男は泣き顔を人に見せるな、男は黙って何とかビール・・・などと教えられたものです。
古代、高貴な貴族は御簾の内側に鎮座ましまし、決して顔を見せませんでした。
感情の変化を表情に出さないよう、眉をそり、顔におしろいを塗り、歯にお歯黒を塗りました。
笑う時に歯を見せるなどもってのほか、笑う時は昔から必ず扇子や手で口を隠すことがたしなみでした。
かくして、上品な大人は歯を人に見せないことが美徳とする文化が育ちました。
八重歯の大人は歯が目立たないよう特に注意を払ったでしょう。

そんな習慣の中で何かの拍子にちらっと八重歯が見えると、ドキッ
見てはいけないものを見てしまった興奮
例えば、着物の裾からチラッと太ももが見えてしまうと・・・
たとえそれがとんでもない大根足でも、何か美しい、深遠なものを垣間見たような喜び・・・
例えが適切かどうかはともかく、言いたいことは何となくご理解いただけるかと・・・

一方、子供は屈託なく八重歯をむき出しにして笑います。
かわいい子供の表情と八重歯が結びついたことは想像に難くありません。

こんなことから、日本では八重歯は無邪気な子供や神秘的な魅力を持つ女性をイメージさせる小道具として文学などにも広く用いられることにとなりました。

このように日本には昔、民族固有の文化として八重歯をかわいいとした歴史があり、それは何ら否定するものではありません。
しかし医学が進歩して、それを放置することが好ましいことではないと明らかになり、しかもそれを容易に改善する手段がある現代において、この身体の異常が、さもファッションの先端であるかのような誤った認識の流布は厳に慎むべきだと思います。
まして、良識ある歯科医師、影響力のある番組やタレントは正しい知識を啓蒙する義務があると考えます。

悲しいことですが歯科医師の数の急増により、まともな医療行為では経営が成り立たず、医療とは言い難い様々な手段で金儲けをしようとする、良識を欠いた歯科医師が増えているのが現実です
またマスコミも、医療に関してさえ事の善悪の検討も十分しないまま、ただ面白おかしくセンセーショナルに取り上げる傾向が顕著です

どうか皆さんは、一時のブームや無責任なタレントの言動に惑わされることなく、客観的にご判断ください。
グッド  ご自分の体の健康にかかわることです

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日野歯科医院 院長 日野 年澄

日野歯科医院
院長 日野 年澄

〒542-0086
大阪市中央区西心斎橋1-13-25
SURE西心斎橋ビル3F
06-6243-3048

【略歴】
昭和60年
大阪大学歯学部歯学科 卒業
昭和60年
大阪大学歯学部補綴学一講座(顎口腔機能再建顎講座)入局
平成02年
大阪大学大学院歯学研究科修了 歯学博士
平成06年まで
大阪大学歯学部補綴学一講座(顎口腔機能再建顎講座)勤務
平成06年
日野歯科医院開設

【現在の役職・所属学会など】
日本歯科審美学会認定医・理事
大阪市南歯科医師会副会長
日本補綴歯科学会
日本歯科審美学会
日本ヘルスケア歯科研究会
JADR
日本歯科用Nd:YAGレーザー学会
日本歯科理工学会
大阪大学歯学会