審美歯科治療、インプラント治療、矯正治療は見た目を美しくすることが大きな目的の1つです。でも見た目ばかりで、ちゃんと物を咬んだり、しゃべったりできなければ意味がありません。歯が美しいと同時に咬み合わせが正しいということがとても重要です。世間では審美歯科治療、インプラント治療、矯正治療をうけて見た目はきれいになったものの、咬み合わせが悪いために偏頭痛や肩こり、顎関節症などを起こしている患者さんが少なくありません。 でも美しさと正しい咬み合わせを両立させる治療というのはそれほど簡単なことではなくそれが正確にできる診断能力や経験、治療技術を持っている歯科医は実は多くはありません。
当院ではもちろんこれまで審美歯科治療、インプラント治療、矯正治療を受けていただく場合、美しさばかりでなく正しい咬み合わせができているかどうかを十分にチェックしてきました。でもさらに様々な顎の動きを分析して咬み合わせの診断精度を上げるとともに、精密で正しい咬み合わせの歯を作るため、約2年前から超音波顎運動分析装置ARCUSdigmaを導入いたしました。
超音波顎運動分析装置ARCUSdigmaは審美歯科治療、インプラント治療、矯正治療の際に美しいばかりでなく正しい咬み合わせの優れた治療を達成するための強い味方です。今回はこの最新機器による診断の流れについて簡単にご説明します。
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